新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
ヤングケアラーというのは、本当にデリケートな問題で、一言で取り組めることではないと思うんですけれども、早期発見や支援体制の確立のためのヤングケアラー支援体制強化事業では、自治体が行う実態調査や福祉、医療、教育などの各分野のソーシャルワーカー向けの研修などの事業費を国が補助する自治体が、福祉事務所にヤングケアラーコーディネーターを配置して、民間の支援団体などとの連携体制を整えた場合、当事者が支え合うピアサポート
ヤングケアラーというのは、本当にデリケートな問題で、一言で取り組めることではないと思うんですけれども、早期発見や支援体制の確立のためのヤングケアラー支援体制強化事業では、自治体が行う実態調査や福祉、医療、教育などの各分野のソーシャルワーカー向けの研修などの事業費を国が補助する自治体が、福祉事務所にヤングケアラーコーディネーターを配置して、民間の支援団体などとの連携体制を整えた場合、当事者が支え合うピアサポート
さらにですけれども、前回、市役所の職員さん方にも、この施策の広報役、いわゆる宣伝マンになっていただくべく、このプレミアム付商品券の購入を勧めさせてもらったんですが、職員さん向けに、その後、追加の広報はいただけましたでしょうか。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 職員向けには、庁内にて広報は行っております。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1消費生活関係経費は、追加決定を受けた交付金を活用し、成人年齢引下げ等に関する中学・高校生向け啓発冊子の印刷経費について補正計上するもので、2については職員人件費の補正であります。 2目企業誘致対策費につきましては、会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するものであります。 56ページをお願いします。
ただ、職員向けには、庁内にて販売当初から広報はしております。議員さんの御提案のとおり購入率をさらに上げるには、再度職員向けに広報したいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) 私の提案というか、そういう意識を持っていただければありがたいという思いからお伝えさせていただきました。御理解いただければありがたいです。 プレミアム付商品券についてもう少し続けます。
また、住民向けの補助制度等の周知活動も、もう一度お伺いしたいと思います。お願いします。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。 ○観光振興課長(茶原敏輝) 獣害被害につきましては、やはり農家さん中心に、防護柵の設置支援の事業というのを展開をさせていただいております。
それから、これも毎回、コロナ禍で苦しむ事業者さん向けにお聞きしておりますが、今、本市をはじめ、国・県で行われているコロナで苦しむ事業者のための救済支援措置などはありますでしょうか。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 現時点での支援策でございますが、和歌山県の飲食・宿泊・サービス業等支援金第4期が6月30日までの期限で受付を実施しております。
そのほかにも、町民向けにも開催していくようなことを実施していきたいと考えております。 現在、町のほうに手話を必要とする職員を昨年度より採用しておりまして、総務課が主になりまして、研修会の実施や各課への講座を実施してくださっています。
それは事業者向けには様々な支援も出ましたし補助金も出ました。お金も借りることもできました。しかし、その支援金も補助金も経費を払うのに全てなくなっていっているんです。もらっても出ていく、自分の給料にはならない、全部経費に消えていっています。借金の支払いも迫ってきております。それなのにまだまちに人が出てこない。今が一番苦しい。
ウイズコロナというふうな言葉もあるわけなんですけども、感染の拡大が始まり、様々な影響が出てきたのは2年前ですが、当初から本町ではいち早く町民向け、また事業者向けの各種の支援策を講じてきましたが、昨年にはまた社会経済の停滞が続く状況下にあって、次の支援策として、本格的な社会経済活動の再開に向けてということで、頑張ろう高野町応援商品券、聖地高野山応援プレミアム付商品券の給付と発行がなされたわけですが、その
また、学びの交流拠点整備事業の現場報告、進捗報告会を4月15日、町民の皆様向けに説明会を実施いたしました。内容は内覧会、工事現場の案内、また基本設計図書の説明、3D動画鑑賞会でございました。 また、6月3日にはこども観光大使を任命させていただきました。観光振興課と教育委員会が主に段取りをしていただきました。
弁天通4号線なんですけども、場所としましては千手院橋交差点の南側、大学向けの交差点から真っすぐ上がっていく部分になります。今年度なんですけども、令和3年度、郵便局の西側で工事をさせていただいておりまして、形的には石張りをさせてもらうような計画になっております。
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針、これは3月4日に変更されたものですが、オミクロン株に効果が示唆される軽症から中等症向けの治療薬は、経口薬のモルヌピラビル、ニルマトレルビル・リトナビル、中和抗体薬のソトロビマブ、抗ウイルス薬のレムデシビルの4種類がそろい、患者の状態や薬剤の特性等に応じて適切に選択し、活用が可能となってございます。
また、若い人向けにはSNSのほうが情報収集ツールとして一番利用率が高いんではないかと思いますので、活発にSNS等を利用して発信を行っていきたいと思います。
5款労働費1項1目労働諸費の説明欄2地元就職促進事業負担金は、地元への就職促進を目的とした合同企業説明会の開催に対する負担金で、3の新宮市生涯現役促進地域連携事業につきましては、令和元年度からの3年間、国の委託により、生涯現役促進地域連携協議会を事業主体として、総合相談窓口の設置や中高年齢者及び企業向けセミナー、スキルアップセミナーの開催等を実施してきましたが、令和4年度より市の単独事業として、特に
入院患者、医療従事者に対する感染リスクの排除の観点からも、当院では、一般の方向けのPCR検査についてはお断りさせていただいております。 ◆15番(福田讓君) そうすると、入院患者の皆さんは、全部それは無料で当然PCR検査を受けてから入院させていただくと、そういうことですね。
事業者向けの支援などの経済対策につきましては商工観光課のほうで担当させていただいております。また、市民の皆様からの相談につきましては、御相談の内容に応じまして、これにつきましては庁内の新型コロナウイルス感染症対策本部会議でも情報を共有しまして、御相談の内容に応じて各課で対応させていただいているところでございます。
一つ、今後、町独自に町民向けにPCR検査であるとか、そうした抗体検査であるとかというのを、自覚症状というか、どこかに出かけるさかいとかということで、もちろんワクチン接種済みという証明もあると思うんですけども、そうした実施の方法も検討の余地があると思うんですけども、安心、安全につながると思うんですけども、この辺の予定はありますか。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
8月議会、臨時議会にて御承認いただきました来訪者向けクーポン事業は、御好評をいただきまして、10月8日から販売を開始して、10月26日に第1期が完売いたしました。商品券は、現在11月22日時点ではございますが、55.3%換金しており、短期間で5,500万円のお金が町内で回ったことになります。
この対応については、現時点でどのような対応を考えているのかでございますけれども、本町における65歳以上の高齢者向けワクチン接種につきましては、長の所信表明にもありましたが、まずは印南町体育センターにおいての集団接種から開始することを考えておりまして、本町新型コロナウイルスワクチン接種推進プロジェクトチームリーダー、副町長の指揮監督の下、今まさに職員一丸となってその準備を進めているところでございます。
◆13番(松本光生君) それから、これ今、事業者向けの対応やと思うんやけれども、パート業の方、子供の学校でどうしても仕事を休まなあかんという、休校で、そういった人たちのために、これまで全然対応していないんやけれども、こういう方にもやっぱり考慮いうんか、考えてみてほしいんです。 以上です。 ○副議長(東原伸也君) 11番、竹内議員。